進藤あずささんの演じるダウナーなお姉さんは低音がとても魅力的です。気品のある喋り方なので司書さんらしい知的な雰囲気、大人の色気、上品さを感じます。なのでこれからのパートがよりえっちに感じます!
入室後のセリフや耳舐めフェラパートは、耳元で囁きながらのセリフや吐息、耳舐めがゾクゾクして最高です。
それに合わさるあずささんの声が、簡素な隠し部屋の情景と相まってセリフの距離感も変わりながらなので目を閉じて聞くと没入感が高くて至福!優しくリードされて肩の力を抜かれるようでした。左右移動しながらの囁きとか少し距離感変えながら喋ったりと臨場感凄くて雰囲気の作り方がほんと上手です!!だからめっちゃ好きです。
口一杯におちんちん頬張ってお姉さんがうっとり嬉しそうな様子がよく表現されてます!フェラ抜きした後もおちんちんすっかり気に入って次も来るよう催促してるのも、上品な良い声で淫語言いまくってキャラの変態具合が引き立っててとても良かったです!
3トラック目は最初からちょっとウキウキした声だったら制服着たり楽しそうで良いです!聞き手を先生にしてあえて主導権渡して相手にしてもらって喜んでるMっぽさも上手くてえっちです!
クンニされただけでびしゃびしゃになるし、挿れられたらおちんちん良すぎてオホりまくるし、イク時の迫力もすごかったです!!聞き手を先生って呼ぶときの甘えた柔らかい声など相手を気に入ってるのが良く伝わってきて可愛いです!所々入ってる囁きセリフも不意打ちでゾワゾワして最高です!
4トラック目も大好きなおちんちん楽しみすぎて挿れた瞬間からオホってて嬉しそうなのが下品で最高です!
事後トークも良くて最初はリードする気まんまんだったお姉さんがおちんちん良すぎて逆にイかされまくりメロメロになってくの良かったです!その過程を最初はクールな声で、途中は甘えるデロデロな可愛い声で上手く演じられてると思います!!!

図書館の受付で合言葉を言うと秘密のヤリ部屋に案内されるという噂を聴いてそれを実行して図書館のお姉さんとヤリ部屋でエッチする作品で演じてる進藤あずささんの声がとてもカッコよくオホ声も素晴らしくて満足しました。普段あり得ないことが楽しめる音声作品で最後のトラックの獣のようなセックスはオホ声が凄くてめっちゃ抜けました。

進藤あずささんと言えば低音のオホ声が魅力なのでそこを存分に発揮された作品でした
タイトル通り図書館のお姉さんとヤル話で知的でクールな声から想像もできない程の気高いオホ声が堪らない、激しくピストン中の声がエロすぎましたね
もちろんオホ声だけではなくフェラチオのネットリと絡みつくような声も股間にダイレクトに来ました。

大人っぽい声の佐久間 楓さんは主人公にどんな本を探しに来たのかを訪ねます。そこで「ある合言葉」をいうと関係者立ち入り禁止の管理書庫という名の槍部屋に通されます。そのあとは隠し部屋の成り立ちなどを話しながらヤリ部屋に到着し、ヤリ部屋の匂いで発情していく2人。そのあとは楓さんに耳舐めしてもらったり、フェラでイかせてもらいます。今日はそれで終わり、また来てほしいという楓さんに2回目はコスプレエッチしたり、しばらく図書館に行かなかったことを咎められエッチな誘惑までしちゃうほど主人公のオチンポが好きな楓さんと濃厚中だしエッチをしちゃいます。オホ声を出しちゃうほど気持ちよくなっちゃう楓さんこの付き合いはまだまだ続きそうです!

今作のヒロイン、図書館司書の楓さんは一見地味で気怠い雰囲気を醸し出している女性ですが、
実は性欲旺盛で、受付で「合言葉」を唱えた相手を地下のヤリ部屋に誘い、
男の精を搾り取ろうとします。
楓さんが低音ボイス&ネットリとした口調で男に迫り、
濃厚なフェラで射精に導くシーンがとてもエロイ。
コスプレエッチのようなマニアックな性癖も披露し、
最後は男に激しく突かれてワイルドなオホ声を上げて絶頂に達します。
進藤あずささんの妖艶な演技がセクシーで素敵でした。

図書館で司書さんに合言葉を伝えるとヤリ部屋に案内されるお話です。このヒロインは低音ボイスの落ち着いたキャラになっているのですが、エロいことは積極的にしてくれるというギャップを楽しめるようになっていました。耳元で低音ボイスのお姉さんがささやいてくれるという色気のある展開を楽しめました。
図書館という知的な空間で色欲に乱れるという背徳的なシチュエーションを楽しめました。