効率という名の気の緩みから、呪われた魔石に認識改変の呪いを掛けられてしまう最強の退魔師のクールなお姉さんが、魔石に封じられた魔物を浄化するため、全力でオナニーに励みます。それが罠とも気付かずに。
欲求不満を解消するためのオナニーではなく、あくまでも浄化儀式のため、最初から速攻アクメをキメるためにいっそ乱暴までに激しいオナニーを始めてしまいます。
デカく大きく育った乳首を思いっきりつねりあげ、クリ皮を剥いての全力クリ擦りで即イキ。
魔力を失う感覚に違和感を感じるも、慢心からそれを見逃してしまい、取り返しのつかないほどの失態(アクメ)を繰り返します。

身体の開発具合から、オフの日は暇さえあればオナニーしていそうだな…などの想像も膨らみます。
個人的にはアクメ我慢からイく瞬間に、自らを貶めて秘めたマゾ性を曝け出して一番気持ちいい本気イキをするシーンがエロ可愛くて大好きです。普段からこれやってるんだろうな…。

クールな銀髪お姉さんがキリッとした顔でオナニーをはじめて、すぐに快楽に蕩けた表情を晒すシーンを沢山摂取したい方にオススメの作品です。

圧倒的な実力で自身が受け持つ任務には絶対的自信を有する上級退魔師が、自分の実力を過信したあまり、何度も失策を繰り返して落ちる話。

恐れを知らぬ彼女は「自身の魔力」で浄化を始める為、静かに魔石に手を伸ばす。これは自分の力を過信した危険な行為。
しかし、あまりにも実力が優れているため、ミスを力で克服してしまう姿も見せてくれる。然し、結局、力で解決するには限界があり、ピンチに追い込まれてしまう。

自分の才能を過信してしまった退魔師の女性が無様かつエロティックに散っていく作品です。
上級退魔師である主人公のフィティスさんが、呪われた宝石を解呪してほしいという依頼に対して「直接付けて解呪するのが早い」と身につけてしまったのが間違いでした。
彼女はオナニーを解呪に必要な行為だと思い込み、ひたすら乳首やクリトリスを弄ってイキ散らかしてしまいます。
本人がすごく真面目な表情をしながらただただオナニーを続けるところがすごく無様でエッチでした。
最期に気づくところもすごく間抜けで好きです。

このシリーズが大好きなので助かります。

簡単に催眠、常識改変にかかっちゃうチョロさ。
必死な顔でクリを自ら虐め抜いているのめちゃめちゃシコいです。
個人的に好きなのが、本気イキをキメるために力を入れて我慢しているところ。笑
必死な女の子の顔ってなんでこんなに可愛いんですかね。。。

我に返った時にはもう遅い、ただ迫り来る絶頂に飲み込まれるしかない無様さも可愛いです。

退魔師リーネやクリ堕ち王子にあった、堕ちた後の姿の描写や、快楽に無様に悶える様を第三者から観測する視点がなく
淡々と進んでいくのが少し物足りなかった(これはそれらの作品が良すぎたというのも関係していそうだが)

強い女性がどんどんおかしくなっていく心理描写や、クリ責めの描写は相変わらず非常に良く、どんどんバカになっていくのも含めて非常に抜けたが
もう一つ、もう一息先が見たいというところで止まってしまって少し寂しかった。
この作風路線やクリへの拘りが大好きなので、次回作も必ず購入して読みます。