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最強魔導士の私が粗ちん生やされて無様敗北 失墜クライ

  • 最強魔導士の私が粗ちん生やされて無様敗北 失墜クライ [雨読六畳]
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全:5枚
販売数:
408
評価:
4.68
(65)

お気に入り数:
199
レビュー数:
2 (レビューへ)
サークル名 雨読六畳
販売日 2024年08月30日
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
849.51MB

作品内容

伝説の大魔導士、格下に無様敗北し射精乞い!

短小包茎早漏の粗ちんを生やされた伝説の大魔導士が格下女子からスライム責め、スライム浣腸責め、乳首責め、言葉責め、射精封じからの焦らし嬲りなどを受けて敗北屈服する無様エロ漫画です。前作(脱獄トライ編)も併せて読むとより楽しめます。責め手は女性(と魔法生物)のみです。

・触手形状のスライム責め、スライム浣腸
・オマルで排泄
・乳首責め、焦らし責め、潮吹き
・自分をコピーした魔法生物から後ろ責め
・射精封じ、屈服台詞言わせ
・大量射精絶頂
・逆転無し

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レビュー数2件

トップレビュー順
  • レビュアーオススメ!

2024年09月01日

購入済み
人気レビュアー 7位

エロは、最強大魔導士ヒロインが格下娘にマゾ敗北を刻み込まれるレズレイプ作品である。短小包茎ふたなり責め、全身スライム責め、多量なテキストによる言葉責め、無理矢理媚びをへつらわされる無理矢理シチュなど、屈辱を醸成するための責めがてんこ盛りだ。腋・全身汗みずくの身体が無様に震えているのがエッチだ。

さて、本作は尊厳破壊という分野にまで屈辱責めが広がっているのだが、その責め側の執念や徹底ぶりも素晴らしい。というのも、大魔導士様が人生をとして築き上げたもの全てを否定・抹消せしめようとしているのである。しかも、そのきっかけを大魔導士様本人で作ろうという悪辣ぶりだ。このような絶対に負けられない状況にも拘わらず、本人は負けて屈辱に塗れる自分の姿に気持ちよくなっているのである。最強から文字通りの最底辺に貶められたものの末路を、是非とも本作で味わって欲しい。

  • レビュアーオススメ!

2024年08月31日

購入済み

『我が国だけが文明段階をジャンプし、その上で世界から魔導を消し去ることで技術のミッシングリンクを作るのです』
まるで重厚なファンタジー作品を彷彿とさせるような台詞から展開される本作は伝説の大魔導士アルバーティラを主人公に、彼女が受ける屈辱的な痴態を描いていくシリーズの3作目になります。
今作も世界観の作り込みとその舞台設定の活かし方が凄まじく、主人公であるアルバーティラの心理的攻防や彼女を調伏せんとする学園側の計略が絡み合っていく流れは読み物としても大変面白かったです。
とくにシリーズ序盤では典型的な小悪党のような描かれ方をしていたエルゼガルラ様が実は国や魔導の歴史そのものを変革する程の壮大な謀略を巡らしていたという展開は、それを何としても阻止しようと必死に抗戦する主人公の恥辱や葛藤とも相まってとても読み応えのある物語になっていたと思います。
知能で主人公の何枚も上をいくエルゼガルラ様がカッコよかったです(勝手に作者の過去作に登場する大場マイの先祖だと思ってます)。

世界観の作り込みも素晴らしいですが、かと言って肝心のエロシーンがおざなりになっているかと言うと全くそうではなく、今作もあの手この手を使って大魔導士アルバーティラを屈服させようとする過激でマニアックな凌辱が大胆に繰り広げられています。
アナルセックスや排泄行為の強要、足舐めや敗北宣言に至るまで、いかに相手の心を折るかという部分に焦点を当てた辱めの数々は「最強の大魔導士」という属性を持っていた主人公の転落をまざまざと見せつけられるような、ゾクゾクする倒錯劇になっています。
最終的に完全敗北して媚びへつらいながら、自分がいかに劣った存在であるかを宣言する情けない姿はこれまで3作に渡り描かれてきたシリーズのラストを飾るに相応しい無様感で素晴らしかったです。
作者さんの次回作が楽しみ。

レビューの取得に失敗しました。

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