任務に失敗した捜査官が快楽堕ちするまでの過程がとにかく良かった。

こういう快楽堕ちって、キャラクターの意思の強さって大事なんですよ。

最初から弱気な女性よりも、強気で意思の強さがそこにあるっていうキャラクターの方が、より暗示に対する抵抗の力もある。けれど、その抵抗の意思もむなしく陥落してしまうっていうエロスっていうのは、意思の強さがあってこそだと思うんです。

意思の強い任務を背負った捜査官という、屈服が許されない立場の存在だからこそ、暗示を最後に受け入れて陥落する。様々な暗示を通して徐々に陥落していくシナリオの流れ、暗示のテキストの完成度など、どれを取っても本当に最高の1作です。

敗北系や凌辱系の作品が好きな自分にとって、見たいシーンがたくさん詰まった作品でめちゃくちゃ満足度高いです。

開脚された状態で拘束されてる描写がいいんですよね。普通の拘束と違って、相手の制御下にあることが強調される感じがたまらなくエロいです。

あと、乳首やクリをイジられる時の表現の仕方がなんとも気持ちよさそうです。捜査官なのでトランス状態に誘導されてもなんとか持ちこたえようとしますが、結局は耐えきれずに堕ちていく瞬間がめっちゃ抜けます。最高です。

相変わらず即堕とすのではなく、抵抗する相手の思考まで犯しつくして弄ぶレズ調教漫画。任務に忠実な女潜入捜査官さんがレズ+催眠で蕩けていく様が落差ですごくエロい。最初に脳だけでイかされてしまい、それでも折れない心に興奮する女拷問官が妖艶。その後は催眠で心を犯しながら身体をいやらしくまさぐり、ふたなりでとどめを刺す山盛りの展開で最後まで大満足。

作品の内容は、組織への潜入中に囚われた捜査官のヒロインが、敵の女性に催眠術をかけられて尋問を受ける内容です。
巨乳捜査官のヒロインが、催眠術によってトランス状態へと誘導され、数をカウントダウンされる事で連続絶頂させられたり、敵の女性のふたなりオチンポに犯されたり等して屈服させられるところが凄くエロくて最高でした。
また、絵のクオリティが高く、捜査官ものの作品の中で催眠術を使ったプレイがある作品はなかなか見ないのでとても新鮮ですごく楽しめました。