作品内容
PCを修理してきた後輩と妻
【淫乱魔女育成記】
覚悟してください。
体験版を聞いたら買わずにはいられません。
建前では「我慢しちゃいけない」というシリーズ物で声優さんに交渉。
徐々に刺激的なオモチャの使用を誘導することで
声優さんの性癖を開発して演技無しのリアルな喘ぎ声を聞く
のが本来の趣旨になるシリーズ物です。
声優さんはシナリオ上のヒロインになりきって
登場する男性キャラとセックスをしたり、時には企画意図から脱線し、
暴走してしまうほど、エロスを求めていきます。
自分の知らないうちに性癖が開発された声優さんを
この架空な空間だからこそ、いくらでもいじりまくったり、○すこともできるでしょう。
(※声優さんにこのコンセプトを理解していただきました。)
今耳元で聞こえている喘ぎ声、愛液のクチュクチュ音、
ピチャピチャ音も全て声優さん自ら出してる本物の音。
あと付けの効果音は一切使ってない生の音をご堪能ください。
より多くの刺激を求めるようになってきた声優さんは
自ら連続イキをしたり、お漏らし、潮吹き、アナル貫通などなど
今まで見せなかった姿を披露しながら「魔女」になっていきます。
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声優さんの交渉から収録の流れ
(1)声優様の収録スケジュールを確認
(2)声優様には前もって今回のシナリオ設定に合ったオモチャを送ったり、用意してもらいます。
(3)声優様のリアルなオナニーを覗き見するため、朗読用のシナリオは原則、収録前日に送付します。
つまり声優さんも収録当日にシナリオを開封することになります。
(4)声優様は初めて手に取ったシナリオを読み上げながらそこに記載されている合図に合わせて
ローターを自分のお股に当てたり、バイブを挿入したり激しく出し入れするなど
で自分の体をいじりまくります。
(5)絶頂に向かうにずれて、変わっていく声優ちゃんの生々しい喘ぎ声や愛液音、
よがり声、そして絶叫をご堪能ください。
今回実演していただいた声優様:高井こころ
タイムトラック
- 01:32まで 3回目イキ。
- 01:55 おマンコから聞こえるくちゅくちゅ音。エロッ・・・ポタポタ垂れちゃう・・
- 06:00 おマンコに入れてたバイブを口に入れろっていう指示、
- 09:00 オホ声みたいなもの
- 12:00 クリに吸引口を当てる
- 14:55 4回目イキ
- 16:55 5回目イキ
- 20:00 悲鳴を上げながらバイブを出し入れする声優さ
- 22:00 よがり声を出しながら・・・激しい出し入れ・・・
- 25:30 ごめんなさい、ごめんなさい・・と連発しながら言ってしまう声優さん6回目イキ
- 26:55 まで7回目イキ(今日すごいなぁ・・・)
- 28:55 すすり泣きしながら寝取られ感情を感じながら何度も行ってしまう声優さん8回目イキ
- 33:35 バイブをおマンコに出し入れしろっていう指示を受ける声優さん
- 37:00 旦那に手つないだまま犯されるヒロイン、くちゅくちゅ音 →9回目イキ
- (中略)
- 人生初〇〇〇をしてしうこころちゃんを見ることが出来ます!
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ユーザーレビュー
一人の女性の恥ずかしいところをここまで収録できて
みんなで覗くことができるのはとても幸せなことなのかも。。。
ネット声優とはいえある意味、AV女優でもなくただの素人のはずなので
だからこそ、聴ける価値がありますね。
なんといってもこの実演をしているときの
こころちゃんの喘ぎ声はめっちゃくちゃエロかった・・・
リアルに感じてるんだねって感じ。。。
レビュアーが選んだジャンル
今作は同時にリリースされた同タイトル作品の後編となります。
前編の方は後編よりもお安い価格設定になっているので、そちらを聞いたらこちらも聞くことをオススメします。
なぜなら前編で主人公の目の前でオナニーをして見せたヒロインが全編以上に感じて喘ぎまくり、使用するおもちゃも増え、更にはアナル調教のようなプレイまで聞かせてくれるからです。
今作(というかこのサークルの作品)は声優さんがシナリオを読みキャラを演じながら、サークルから指示されたト書きのある場所で「ここでバイブのスイッチを入れる」などの指示に従いリアルにオナニーをするというシナリオ+実演作品になっていて、後半に進むにつれてCVを担当した高井こころちゃんが前半以上に乱れていき、可愛くえっちになっていきます。
最後には自分史上初めてだという○○までしてしまったこころちゃん♪
自分に起こった事に驚きまくっていて、音声を収録してるのにその瞬間はめちゃ素に戻っちゃってて、ここが特に聞きどころですw
気持ちよすぎてオナニーの方にこころちゃんの意識が行き演技がだんだんグダグダになっていくとその分だけオナニーの激しさは増すので、こちらの後編の方が前半よりもドエロくなってるんですよ。
基本的にはこの作品は実演作品なので、他の実演作品同様にクライマックスは後半にあるんですよね。
サークル前作は台詞よりも心の中の声を音読する官能小説朗読作品だったけれど、今作は台詞のみで形成されている音声作品的なシナリオになっている点も良かったです。
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