その昔、某奇妙な冒険をする漫画の第3部で敵の能力により○供にされたキャラが褐色お姉さんに優しくしてもらえるというエピソードがありました。
あれこそ私がおねしょたに目覚めたきっかけだったのでしょう。
だから嬉しい褐色お姉さんヒロインのおねショタです!

故郷を離れし異国の地で運命でめぐりあったミナお姉さん、いやお姉ちゃん!

どうしようもない無力な自分、明日どころか今日すらどうなるかわからないという状況で救いの手を差し伸べてくれたお姉ちゃん。
弟にされちゃうお話どころか、弟になりゅ! ならせてお姉ちゃん!

終始お姉ちゃんの優しさに、慈愛に、温もりに包まれて、女としての魅力にクラクラと酔いながら初めてをお姉ちゃんと経験していく純愛おねしょたの覇道を行く今作、精通から最後まで全てを捧げて、お姉ちゃんの初めてももらっていく至福の海へダイブしましょう。

そして絶対純愛少女の名の通りにエロいだけでなく純愛のハッピーエンドを迎える前にお姉ちゃんから差し出される選択、決意の返答。
少女のように喜びを、幸せを感じるお姉ちゃん。

最幸の瞬間、先の読めぬ未来が希望溢れる輝き包まれました。

姉ちゃんを演じた大山チロル様、やはりおねショタへの理解力の高さと強さをわからされました。存在しないはずの主人公の声が聞こえるが如しです。お姉ちゃんを演じながらもお姉ちゃんと相対するショタを声を出さずに自分自身で演じてるのではないでしょうか?
こういうお姉ちゃん好きでしょ? というのではなく自分もこのお姉ちゃん好き! という気持ちが無ければ出来ぬと思います。

本作は公式ジャンルに「おねショタ」がある。
そして、いちゃラブであまあまだが、それ以上に「おねショタ」描写が素晴らしい!

立場的にミナさんが上。
そして力的にもミナさんが上。

その強者に庇護してもらい、たっぷりと甘やかされるのが本作である。
ミナさんめっちゃ優しいのよ!
それこそ中盤くらいまでは、あまあまな性処理をしてくれるし、気持ちを交わしてからはいちゃラブなセックスができる。

そして先に言ってたおねショタ要素。
トラックが進む毎に「毛」の描写で時間経過とか、関係性とか、そういったものの変化も感じれる、いい描写で表現だったと思う。

いずれ、おねショタのショタが成長したら、やっぱり精神的には勝てない(甘えたいし)だろうけど、セックスではもっと気持ちよくさせたいと思える、今後の関係も聞いて見たくなる関係性の2人だった。

ショタである主人公が奴隷として売られていたところを教会に勤めの褐色肌のお姉さんに助けられ、一緒に暮らすことに!

まだ、精通していなかった主人公ですが、ヒロインであるお姉さんの母性と魅力的すぎるカラダに欲情。
初めての勃◯に困惑していると、お互いのファーストキスを堪能した後に濃厚フェラで初めての射精をするというあまりにも羨ましすぎる精通…。
しかも、口内射精にごっくんまで…!

女所帯の暮らしな上に母性とエロさを完璧に兼ね備えたお姉さんにあんな精通をさせられたら性欲が暴走するのは当たり前。
お姉さんの下着をこっそり持ち出し、パンツコキに励む日々を送っていた主人公。
ついにお姉さんに見つかるが、見られながらの自慰をさせられるわお姉さんにパンツコキをされるわで更なる性癖ブレイクをしてくるお姉さん…エロいっ。

また、余裕たっぷりなお姉さんですが処女!
初体験同士で生中出しHというなんともたまらん状況っ。
イヤらしいピストン音にシーツが擦れる音が合わさってとても良かった…!

他にも体格差がわかるパイズリしながらのキスや授乳手コキで赤ちゃんプレイ、恋人同士となり愛情と欲情が限界突破であまあまなHからのベッドを軋ませるほどの激しい騎乗位Hで乱れるお姉さんが特段にエロい!

またピストン音等の水音やベッドが軋む音などのSE関連も非常に素晴らしく臨場感がスゴいっ。
イラスト差分も豊富で大変妄想が捗ります…!

大山チロルさんのお声と演技は言わずもがな素晴らしく、包容力のある母性に色気のあるエロさを兼ね備えており、ヒロインへの解像度がぐっと上がり没入感◎

おねショタの余裕があるお姉さんって経験豊富なことがままあるので、面倒な癖持ちな私はモヤモヤしてしまうのですが、本作のヒロインは余裕がありながらも処女というありがたい設定!
主人公としか経験がないヒロインの良さを再確認させてくれる作品でした!
素敵な作品をありがとうございました!

概要欄の通り、おねえちゃんと呼ばせたり、甘やかしたりとかなり主人公にメロメロな感じが、安心して本作を楽しめます!おねショタ特有のお姉さんがリードしたり攻めたり、あるいはショタに攻めさせたり、そのバランスが良かったです!
おっぱいプレイが豊富でこれぞおねショタって感じでした!癒されたいと思う方はぜひ購入をおススメします!

お姉ちゃんがほしいだけを考えた自分があまかったです。
甘すぎる。
姉どころか、あなたを大好きな恋人ができてしまうのです。
自分が怖いぐらい堕ちそうな甘々イチャラブでしたから、本当に怖い。(褒め言葉)

素の感想を言いますと、本当にタイトル通り痺れました。
足先から指先まで、体中から脳天まで、自分がこうにもラブラブ耐性がないことを初めて知ったぐらいに、トラック3から6までずっといかされてる。
まるで二日前ずっとトラック1と2の穏やかさに負かれ、寝落ちした自分がバカみたいな気もする。

特に良い所を語ると、
トラック2でお姉ちゃんが喋る時、声が遠い所まで隣にきて、耳元まで近付いて、声の距離感も口調も少しずつ柔らかくなり、最後は近い正面で内緒話をする様に語りかけてくる感じが良き。

会話を重ねる度に口調が甘くなり、幼子を宥める様に甘さと軽さを込めた感じ、ふんわりした優しい声とその声から伝わる愛着感が堪らなく好き。
それらと共に変化する隣に座った布擦れの音、更に近付いた時お姉ちゃんから触れてくる肌を摩る音、全部ドキドキが止まらない。

やりとり中ずっと薄らに聴こえる、肌や衣物の摩り声。
会話だけでなく、触れ合いの音からも親愛さを感じる。
特にぎゅっと抱きしめてきた時、布の擦れる音と共にお姉ちゃん声が耳元まで近付いて来た時、本当に抱きしめられた様に、心は何かに満たされそうで涙出そう。

耳元でずっと溢れそうに囁かれる好き、それが致命的です。
喋る時に愛しさと慈しみを含んだ感じが極めに多く、トラック6のお姉ちゃんの告白と、ラストで意識が溶けそうにずっと強く愛を囁かれた所、正直に申し上げますと精神は興奮しかできなかった、正気を保てない。
あと名前ではなくお姉ちゃんで呼ばれたい所に凄く良い関係性と癖を感じますが、上手く語れない私の語彙力をお許し下さい。

結論、チロル様の声が好き過ぎてつらい。(泣)

以上、本当にありがとうございました。

大山チロルさんが演じられる優しいお姉さんのお芝居は、安心して聞けるような声をされているので、心も身体も預けられる感じがして、おねショタとの相性が非常に良かった。
そして、シチュエーションもおねショタのイメージに沿うような展開があって、特にお姉ちゃんの下着をこっそり盗んでいるのがバレて...という所の2人のやり取りが凄く好みでした。

プレイ内容としては、お姉ちゃんのお口とセックスするシーンが多く、フェラやパイフェラ、お掃除フェラまで完備されています。
個人的にトラック5のシーンがその中でも好きだったのですが、授乳手コキでぶちまけた精液をノータイムで舐めとって、尿道に残っている精液もお掃除フェラしてくれるなんて最高。

おねショタ作品を求めてる方におすすめです!