この作品は母親が再婚することになり主人公が結婚式に参列するもそれは奴隷妻になる宣言会場だったという作品です。

自分の母親が唐突にに再婚話をしたかと思うと既に堕とされておりご主人様に永遠の忠誠を誓う為に開かれた結婚式、母親側の参列者はもちろん何も知らずに祝福に来てる筈ですが急に調教され痴態を見せ付けられてもう人生が終わってしまったという興奮材料に使われます。

ご主人様の他の3人の演目や最後の手紙でもう普通の生活に戻れなくなり母親では無くなり奴隷妻になるのだという喪失感とかが素晴らしかったです。

まず、出席者、結婚相手の立場として聞いていました。
自分の精神だと難しかったですが、息子としての立場で聞くと精神がすり減るのをご忠告します。

突然の再婚の話かと思いきや、奴隷妻になる結婚ということで、セクハラや行為に嫌嫌耐えていた母親も、調教され堕ちてしまい、結婚式ではイラストのような格好で、オマンコにおもちゃを挿れて登場します。正直よがりながら感じるこのシーンとおまんこのおもちゃを取り出してからデカチンを挿れるシーン、三人目の妻のケツアクメダンスが特に良かったです。

1.2.3人の妻からのメッセージ、余興から最後の手紙には胃がはち切れそうなほど息子には辛いサヨナラの手紙を読み終了します。世界観がトチ狂い過ぎて笑ってしまいましたが、興奮と面白さを感じる作品です

一応、息子視点で進行していく作品ですが、最初と最後以外はあまり出番はないですね。
そんなことは別にして、じつに出席してみたい結婚式です。
振り返り映像とか余興などもあり、一般的な結婚式のプログラムはだいたいモーラされていると思います。
淡々と進行していく司会のお姉さんも、もしかしたら奴隷妻の候補だったりするのでしょうか?
コンパクトにまとめられた楽しい作品でした。