これでもかと言わんばかりの寸止めプレイに耐えられたリスナーはいたのでしょうか?w

予告が出てからずっと楽しみにしていた本作。
ジャケ絵からも漂ってくる湿度高そうな感じにめちゃめちゃ期待が高まっていました。
人妻ナツキのcvをした柚木つばめさんの低音ボイス。
これがまた湿度高めの人妻キャラにぴったりはまっていました。
口調は命令口調と丁寧な感じが入り交じり情緒がかき乱されます。

肝心の内容ですが、
冒頭でも触れた通り「鬼のような寸止め」をされます。
比喩ではありません。ほんとにえげつないくらいの寸止めです!
レビュータイトルにも挙げた「新しいタイプのカウントダウン」ですが、普通「ゼロ」は射精のご褒美ですが、本作ではギリギリの寸止め状態になることを要求されます。
さらにそこからシゴく様に命令されるんです?!
それも何回も!!!!
それを耐えきったトラック5では正直内容覚えていません。
だって射精したくて、射精したくて、IQ3くらいになってました。

是非限界を越える限界の先にある射精を体験してみてください。

こちらの作品大変えっちで素晴らしいでございます。
人妻とはなぜこれほどまでにえっちなのでしょうか。文字ですらフェロモンを出しているかのようでございます。
こちらの作品えっちな人妻にホイホイついていった主人公はねっとりじっくり焦らされ最後には食べられちゃうといったシナリオですね。
プレイの丁寧で人妻の濃厚なエロスを十分に堪能することができます。

日常にありそうでない、絶妙にイメージしやすいシチュエーションで、かのり自然に作品の世界観に入り込むことができます、
最初はお互い初対面ということでちょっとよそよそしい?感じもありますが、主人公の性癖をじわじわと、確実に暴かれていき、最終的には抵抗しようとすら思えないほど溶かされてしまいます。
特にこの作品ですごいのが「吐息」と「言葉責め」です。
ありふれた耳舐めだけでなく、明確に吐息を使って責められます。
途中で出てくる「私のブレスに支配されて」というフレーズがとにかくツボでした……最高です。

スーパーでお金が足りなくて困っている僕に、知らない人妻が近寄り代わりにお会計をしてくれた。お礼の代わりと、人妻と一緒に車に乗ることに。彼女の家につくと途端につややかになり足ですりすりとされながら、意地悪に誘惑してくる。ここら辺の足ですりすりするのがとても性癖に刺さります!なんかマソは足に対する誘惑が弱いです。マゾバレのあと目隠しとかいろんなプレイーをし、僕はもう人妻に逆らえない。最後の密着筆おろしもすごくよっかたです!つばめさんの人妻演技も素晴らしいかったです!

親切な人妻についていきお茶だけのつもりがという内容になっています。

マゾだと分かり気に入られ、そして主人公もはまってしまいます。
これは浮気ではとなりますがエッチの内容はマゾ向けの特殊になりますのでそういうのが好きな人にはたまりませんね。

個人的には最後に密着筆おろしがあるのがポイント高いです。
本番なしだけがマゾ向けでなく女性上位のエッチもあると終わりの締めとして満足するわがままな人もいるのです。

馬鹿にされる描写もありますが傷ついたりするほどではありませんでした。

スーパーで人妻が“痴女性”を隠していてこんなことされたらご褒美ですね!

大山チロルさんの艶のある低音ボイスで、人妻にねっとりと喰われる作品です。
耳舐め、乳首責めで散々弄ばれた後に本番となりますが、本番の最中でもずっと責められ、鳴かされるのは聞き手側で、負け癖のある方にはとてもオススメできます。
個人的には、お姉さんの豹変ぷりが最高でした。マゾバレする前は声も明るく普通な感じなのに、マゾバレしてからは途端に意地悪で色気のある声になり、背筋がゾクゾクしました。低音ボイス好きは聞いてみてください。