妖艶執事タイトルがシンプルでイラストも綺麗です。クールな執事だけどマゾでメス奴隷願望があるってのが最高でしたね。分倍河原さんの演じるクールな執事エッチな時は妖艶で素晴らしい役作りでめちゃくちゃ良かったです。完璧な執事が乱れメス奴隷になっていく感じが最高に良かったです。再生時間も長くておまけトラックの耳舐めも良かったです。

昼は職務に忠実で、立ちふるまいも美しい女性執事
夜は坊ちゃまのことが大好き過ぎる、絶叫発情雌犬

眠れぬ夜に坊ちゃまにオナニーを教えたところ、それにあてられたのか坊ちゃまを想って自分も発情オナニー。その場面を見られてしまい、坊ちゃまと肉体関係を…

立場から幾度か抵抗しようとするものの、坊ちゃまloveな心とドMな身体には抗えず、オホ声垂れ流しながら肉欲発情交尾に溺れてゆきます。坊ちゃまの方も調教というより、ユーリさんの心を解きほぐして素直になるように誘導している感じが愛を感じます

仕事の出来るクールな雰囲気の執事が実は…非の打ちどころのない女性が秘められた欲を開放する、そのたまらないギャップが楽しめる音声作品です。
最初の方では職務に忠実で、仕事ができる執事なんだなとしっかり認識することができます。その後、隠された願望などがわかってくると…
クールで仕事の出来る女性が実は、マゾで変態的な妄想ばかりしている…そんなギャップがたまらなく興奮させてくれます。
個人的なおすすめポイントはお声担当の分倍河原シホさんの素晴らしいオホ声です。普段クールな女性が色気たっぷりの声で下品なまでに喘ぐ様は本当に興奮度も高く、最高といえます。

シホさんの魅力が大バクハツ!
冒頭は硬質美麗な執事喋り。
スグにタイトルにある妖艶執事になり。
中盤以降は妖艶喋りに嬌声とオホが混じって。
後半は怒涛のエッロエロ祭に。
いやはや、シホさん無くして成り立たない作品かと。
美麗かつ妖艶なる喋り喘ぎに自然に割り込むゴリオホ
が秀逸なのです。
凛とした美貌の執事がチンポにひれ伏し媚びる雌犬に。
満を持したキスの演出もスバラシキ。
本格的なマゾメスプレイに狂いまくる続編も是非お願い
いたします拝

夜になっても寝付けずに執事であるヒロインを呼び出した主人公、体力が有り余っていることが原因であると推測した彼女は主人公に自慰のやり方を教えることにする。しかし、それと同時に自分が主人公に欲情していることを知られてしまった彼女は、性を覚えた主人公によってメスへと変えられていくのだった。
クールでマゾな執事ヒロインが徐々にメスイヌとなって媚び媚びご奉仕していくようになるのが最高にエロいです。普段は淡々とクールな態度を取るヒロインが性知識の無い主人公に自ら手コキを実演、それがきっかけでメスとしての姿を知られてしまい、主人公に何度も求められるうちに徐々にドスケベな本性を曝け出して下品に乱れていくのが堪りません。

クールマゾって個人的にはジャンルにして欲しいくらいに刺さるんで、本作は私のど真ん中でした。建前を高く積み上げれば積み上げただけ、その崩れた瞬間の落差でエロが深まります。憧れのお姉さん的女執事をメスに堕として自分の言いなりにして、次々と命令に従わせていく。男冥利に尽きるっていうものです。満足度が高い上に、繰り返し何度でも楽しめます。