おそらく、この漫画を買う人にエッチに至る過程のカタルシスを求める人や、エロ漫画を経てちょっとした人生の学びを得ようとか、泣けるエロを求める人なんかいないだろう。
なんだよ超乳首ロワイヤルって、本当に何なんだこれ
前置きはこのぐらいにして、個人的に質量で共に高水準なこの作品は男の娘の乳首を責めるシーンばっかり見たいぜ!という謎の変態である私に久しぶりにクリーンヒットした!と感じる傑作でした!
まず、この作品の潔い所は既に男の娘たちはみな乳首開発を終え即戦力足りうる感度を持っているのです。
マンツーマンでそれも男で気持ちよくなる術すら知らない男の娘の乳首イキとなるとやはりどうしても開発までの過程をねっとりじっくり書き、そして尺が無くなるのでさっさと本番に行く、というケースもあります。
そう言ったケースを防ぐためには最初から開発済にしておくことでスピーディーな射精と展開ができており、超乳首ロワイヤルという素っ頓狂なタイトルからは想像もできない戦略が練られていることが伺えます。
もちろんスピーディーではあるものの、乳首責め描写はしっかりと手を抜かず(ちんこは抜くけど)にやっており50人分全員を責めるためか非常にバリエーション豊かです。そして責められる側の男の娘たちも同じに見えてこちらもそれぞれの個性となる十人十色な乳首をしています。乳首図鑑ですね。
サンプルにもある無限搾精されるフェーズも男の娘たちにとってはもちろん恥ずかしいししんどいけど、でもハードなM向けにはなっておらず、ソフトMぐらいの感覚の塩梅なのは最高ですね!!!足漕ぎオナホペダルは何が何でも流行らせたい
何やら過去大会や今後の大会もある雰囲気なのでぜひとも続編を見てみたいです!!叶うなら出場者全員の乳首責めが見てみたいですな!

乳首責めをメインとした搾精描写が多くあり、責めのパターンも展開が進むごとにラバー責め、手コキ、乳首舐め手コキ、パイ刷りと多種多様な様子になっていき非常に実用性の高い作品です。オトコの娘の絵柄も可愛らしく、裸体描写が多いためオネショタ作品が好きな方の琴線にも触れられる作品と考えられます。是非おすすめの作品です。

女の子に見える男の娘達が女性たちに無理やりかつ、まんざらでもない様を見れます。
感受性の良い人はその様を自分に想像してちくにーすることも可能だと思うため、かなりの良作です。
わたしも39亭さんの作品は毎度購読しているためかなりおすすめです。
お値段も普通の本を買う程度にはお手頃かつ内容も濃いため買って損はしないと保証できます。

様々な女性キャラクターがこれまた様々な男の娘に乳首責めをする姿を楽しむことができます。その乳首責めもいろいろな場所でいろんな拘束のしかたでやるものですからとても満足度の高い、最後まで飽きずに読み進めることができるいい作品でした。世界観やゲームの設定なども魅力的でキャラクターの一人一人もかわいくてよかったです。

こんなに男の娘が登場するエロ漫画ははじめて見ましたし、ここまで乳首責めをするエロ漫画もはじめて見ました。男の娘×乳首責めがこんなに癖に刺さるとは…新発見をさせてくださり、感謝の気持ちです。

出てくる男の娘、それを責める女の子、すべてが可愛い・エロいですし、乳首責めといっても責め方やシチュエーションが多彩で、飽きません。

拘束されてエビ反りで絶頂してしまうのが個人的にお気に入りでした。

本作の魅力はやはり男の娘を搾精するというシチュエーションにあるでしょう。男の娘ということもあり、搾精対象である竿役が全面に出されてもそこまで不快感を覚えないどころか興奮すらできる。男の娘というコンテンツ自体が偉大である事の象徴ですね。
内容としては男性受けCG集、と一言で表せます。より詳しく言うならばルールは某人気番組の逃走するやつですね。そのルールで捕まったら乳首をいじられ射精、そのまま搾精監獄に…という流れです。監獄の内容がかなり考えられていて読み手の興奮を煽る文章もしかり作者様は天才なのではなかろうか?と思ってしまうほどでした。
総評として、サンプルで抜ける作品は神作品です。筆者はサンプルで抜けたので買いました。後悔はしませんでした。是非1度サンプルをじっくりと読んでみて、興奮できるようでしたら買って後悔はしないと思います。