作品説明にも書いてある通り主人公男子が着替えを覗き、あまつさえ盗撮にまで及んだのは紛れもない事実なので自業自得の因果応報ではあります。
ただ、犯した罪に対して量刑が相応しいかは疑問の余地があります。

つまり、身長差にものを言わせて後輩女子に軽々と持ち上げられるなんて男にとっては屈辱的です。
しかも、あたかも誘いの乗ると分かり切った態度で無防備なお尻を晒し、男を挑発する姿勢は後輩にしては生意気すぎます。
ましてや、ケツ穴に指を突っ込んでの前立腺攻めなんて耐えがたい侮辱であり、デカ乳や太腿の肉感も相まって病みつきになりかねない危険な報復です。

要するに、窃視と盗撮と言う大罪を犯したにしては対価があまりにも甘すぎて、もはや懲罰どころかご褒美の領域です。
特に、全編チア衣装なのが深刻な問題であり、その煽情的な脚線美に足蹴にされたのでは充分な代償には程遠く、かえって感謝がたまる一方です。
これは是非とも追加の罰則が必要です。

素晴らしいサークルさんが出てきました。
チアリーダーにM男に堕とされていく物語です。

堕とされていく過程が非常に丁寧に書かれていますね。
絵柄も凄く可愛いですし、シチュエーションはM男さん的にもたまらない物があります。

基本的には快楽系、羞恥系のシチュエーションが多いのでそういうのにピンと来た方は是非という作品です。

後輩のチアリーダーの女の子に弱みを握られた主人公が、マゾ堕ちさせられてしまうお話。

背は小さいけど、態度とプライドは大きい。
そんな主人公が、後輩の女の子に力で負け、体の自由を奪われ、調教されてしまう様子がたまらない。

後輩ちゃんの容赦の無さも魅力的で、最初は笑顔も見せてくれていた後輩ちゃんが、主人公の堕ちっぷりを見てどんどん無表情で作業的になっていく。
主人公の意思は関係無く、匂いと快楽を結び付け、徹底的に負けグセを刻み込んでいく。
最初から最後まで、素手や素足で主人公を触ることが無いのも、主人公を"ゴミ扱い"しているようで本当に良かったです…!

あと、これは作中で主人公が言っている内容ですが、この後輩ちゃんは背が大きいだけでなく、運動や勉強もできるハイスペックな女の子。
主人公を煽り倒し、チア部の部室に向かわせたのも後輩ちゃん。
これはあくまで「私が感じただけ」ですが、チア部のドアが少し"開いていた"のも後輩ちゃんの仕業なのでは…?

そう思わせてくれるだけの、主人公と後輩ちゃんの"格の違い"が描かれている作品だと思います。オススメです!

元々男に人権なんて無いようなものだった学校で、盗撮なんて弱みを握られてしまったらもう末路なんて決まってます

呼び出しといて今日はやっぱ無しって言われて、そんなにイキたいんだったら勝手に足使ってればってまんまと腰振らされちゃうのがマゾすぎて最高でした
そしてどんどん調教が進んで匂いと脚に夢中になって...
そして最後の末路はあまりにも...
素敵な作品でした

体格差の大きいチア女子に包み込まれ足で踏まれ匂いに蹂躙されプライドをボロボロに崩される男の話です。
最後のチア衣装を着せられて一緒に踊らされるシーンはあまり見ない結末かつ無様でとても良かったです。
途中明らかに飽きが来ている雰囲気を見せながらもずっと男で遊んでくれるチア女子に不思議な優しさも感じました。
滅茶苦茶にされながらもソフトさも感じる良いマゾ漫画でした

一番良かったと思うところはヒロインのキャラデザ、特に服装です。赤いソックスは臭い責めをする際に艶やかに見えますし、白い手袋は汗が染みている臭いや素手とは異なった感触を想起させるのでとてもエッチだと感じました。手袋ごしの手で口周りを塞がれるのもすごく私のフェチに刺さりました。身長が男キャラより大幅に高いのも最高です。