拾った魔物の女の子に魔力供給と称して精液を提供するというよくあるものなんですが…

しかしそこは同シチュを数多く描いてきた瀧本ゆかり先生。
じわじわと搾靖の快楽に堕ちていく主人公の様が非常にリアルで臨場感があります。
そしてたどり着く本番たるパイズリは流石の一言。
言葉責めをされながらじわじわ、じわじわと。そして射精に至ります。その過程も丁寧で素晴らしいの一言です。

あなたも魔力と理性を吸われてみませんか?

弱った魔物を匿ったら魔力が欲しいと言われ、その要求を飲んでしまった勇者は魔物の体の虜になってしまう話です。

魔物の魅力的な体と誘惑を前に為す術なく要求を飲んでしまう勇者の様子が素晴らしかったです。優位に立たれてからの言葉責めの仕方もとても良かったです。魔物が勇者の考えていることを見透かせるのが特に自分には刺さりました逃げ場のない感じが良かったです。

世界を救った勇者様がおっぱいのデカい魔物に見とれてついついかくまった結果、
お返しにとそのデカチチでたっぷり気持ちよくしてもらえるお話。
もちろんそんなおいしい話ではなく、
魔力を奪われる展開もあり……。

決して負けないと強がる勇者様が快楽や色仕掛けに堕ちる形式美。
女の子は一度約束したことは破れないという性質上、
つまりここから堕ちていくのは自分から望むというコトですね。
最高の色仕掛けシチュです!

その目立つおっぱいの通り、
おっぱいを使ったプレイがたくさん。
ロリ気味な見た目に反した凶悪な武器を使って、
勇者様の理性を秒で溶かしてダメダメにしていきます。

わるいかどうかは…… まだ定かではありませんが、
悪魔娘に色仕掛けで堕とされたい方、
とにかくおっぱいが好きだという方に強くオススメです。

戦いの最中、傷つき弱った魔物と遭遇した勇者がその子を匿い、お礼としてえっちなご奉仕を施される…そんなお話となっております。

まず今作のメインキャラの吸魔さんがとても可愛い。
悪魔らしく角と羽と尻尾が生えて、おしゃれな装飾品とキュートなアホ毛。そしてなんといっても表紙にもどどんっ!と写っております豊かなおっぱい…文句なしの100点満点のキャラ。好きです。

そんな吸魔さんですがとても律儀な性格の女の子。
悪魔と聞くと男の子を無理矢理に襲う(搾精する)イメージがあるかもしれませんが、この子はちゃんと同意を得てから事を運ぶのです。可愛いだけでなくとっても真面目な良い子です。

ですがここが見どころのひとつ!
許可を得てからの吸魔さんは雰囲気が一変。それまでのあたふたしたりおどおどした感じから悪魔らしい淫靡な顔つきになります。特にえっちや誘惑シーンに見せる表情はまさに捕食者。めっちゃそそられますので是非見てほしい。

もうひとつの見どころと言えばみんなお待ちかねのえっちシーン。
巧みな言葉と魅惑的なボディを用いて勇者の欲情をくすぐり、頭をピンク一色に染め上げる。おててやおくちでじっくりねっとりとぬきぬき…素晴らしすぎますね。
そしてなんといってもやはりおっぱい。外せません。
勇者の手を取り、自身のおっぱいまで導いて揉ませるシチュ。自分が大好きというのもありますが、あまりにもえっちすぎる…!
仕上げはパイズリ。2種類ありますがどちらもすごいとしか言いようがありません。シチュ・擬音・セリフ・吸魔さん…どれも最高の一言です。

吸精した際に発せられる吸魔さんを取り巻くオーラみたいなのもいいんですよね。あれ大好き。

48ページにも及ぶボリューム満点の内容に加え、タイトルにもあります通り、今シリーズは上下巻仕様。つまりこの素敵な作品にはまだ下巻という続きがあるのです。生きねば。

瀧本ゆかり先生の最新作。めっちゃおすすめです!!

普段はおどおどしている吸魔ちゃんがえっちになった途端積極的で小悪魔的な態度になるのがギャップですごく良かったです

ドレイン系の作品ですが、最初にドレインされる気持ちよさを教えてからその後は必要以上に無断で魔力を吸うようなことをせずに射精させることで、ドレインの気持ちよさを求めさせてしまうという流れが素晴らしい
そんなことされたらドレインお願いするしか無くなっちゃうよ...

性癖どハマりです。
徐々にサキュバスに、おっぱいに堕とされます。
好きです。
私は「パイズリ」というものを命に関わる大事な栄養分だと思っています。
その命に関わる栄養分というものがこの作品には濃く、とても濃く、含まれています。
あなたも摂取してみませんか?
きっと、後悔はしません。是非、作品をお買いになって下さい。
(これから何回お世話になるだろう…)