クラスメイトのギャルとエッチなことをする内容ですが、白ギャルバージョンと黒ギャルバージョンの両方があるのが面白いです。内容は同じですが印象は違い、黒ギャルの方がよりビッチに感じます。

私は白ギャルも黒ギャルも好きですが人によっては好みが分かれるので、両方収録されて自分の好きな方が楽しめるのは良いです。

エロシーンではギャルらしく楽しそうな様子がエロいです。気持ちよくなりつつも主人公のおちんちんを貪っているのがドスケベで最高です。

白バージョンと黒ギャルバージョンの二つが楽しめるのもギャルの好みによって使い分けできるので良いですね
エッチな発言をヒロインに聞かれてキモがられるどころかエッチしてもらえちゃうオタクが好きな理想のギャルというのも魅力的でした
おちんちん定点構図も良くて、奥にあるヒロインの顔や舌で舐めたり口の中に食べられちゃったりするのが定点だから動きが感じられるのが良いです

過去、発表された作品なんかもそれなりに読ませてもらってますが、

現状、自分としてはこの作品が一番お気に入りかも。

理由?
そりゃもちろん・・

最高にシコいからに決まってます!笑

日本語が苦手な方なのか、一部のセリフにあれ?と思うところはありましたが、それでもこれまで読んだ中でも一番違和感がなかったし、全然許容範囲でした。

全体を通して、大満足と言って差し支えないでしょう。

よしおエレキさんが描くオリジナル作品となります。
物語は、主人公がアキバにプラモを買いに来た所から始まります。列の前にはクラスのギャルも並んでいて・・・という感じで話は進んでいきます。
タイトルにある白・黒は、性格の事ではなく純粋に肌の色の違いでしたが、それはそれとして物語はとても良かったです。
また、主人公もヒロインも見た目通りのキャラ付けがされていましたが、それでいて不快なく物語を楽しめる所もとても良いです。エッチの方も、主人公の童貞特有の不器用な所もギャルの余裕のある母性的な所も不思議とうまく絡んでいて良かったです。