いかにも仕事ができそうな感じの声を持つ女執事が、「ぼっちゃま」であるあなたのお世話……そう、アレですね、アレ的なお世話をしてくれます。
してくれると言っても、小さい頃からあなたを見てきた彼女はあなたに強い思いを持っているらしく、自分もしたい、いや自分「が」したいという感じ。一応は仕事、役目という形を取りつつもその気持ちを激しくぶつけてきて、もう十分だと言っても勃たせて何度も……

最初のキスからかなり激しくて、まるで舌を強くフェラされているような音が響き、その後の愛撫でも彼女の思いの強さを表すようなジュジュジュという振動音が何度も。濃厚です。
一方、タイトルにある低音オホは、唐突に激しいオホが出てくるのではなく(いきなりだと「はい、流行りのオホを聞かせまーす」みたいでちょっとシラケるんすよ)、徐々に高まっていって、というリアルな盛り上がり。そうそう、こういうのがよいんです。

藤村莉央さんの「口の中の音」が堪能できる作品、とも言えるでしょうか、あんな激しいキス音は初めてだったかも。
ガツンとステーキ食べるぜ～的な気分のときに聞くのがオススメって思いました。

全編通して聴いた感想ですが、ずっとべちょべちょと唾液を感じられるおねショタみが強い作品

クール系お姉さんの性欲が強めでかなりグイグイくる
余すところなく全身舐められるので水音が多め
一番よかったのは藤村莉央さんのフェラが下品すぎてすごかった

セックスシーンは基本逆レイプシチュ
お姉さんが一方的にエスカレートしていくのだが、そのあとに耳舐め手コキパートという流れは珍しいかも

最後のほうに耳舐めパートがあるのは執事としての勤めよりお坊ちゃんが好きすぎて自分の私欲を満たしたことに申し訳なくなったのかもしれない
お坊ちゃんに射精されると嬉しそうにしてくれる

個人的にこの作品のこだわりを感じたのは舐め回しだろうか
ものすごく執事さんに愛されてるのが伝わるいい作品でした

忠誠心溢れる、執事のお話です
ただし、その忠誠心には、多分に私心が混ざっています

私心の申し訳程度の抑え方、そして決壊した際の凶暴さが魅力です
プレイに騎乗位が多い事から読み取れる通り、ユリカさんは熾烈な劣情と苛烈なインファイトが持ち味です
発言から間違いなく温め続けた真心が存在する事は確認できるものの、
同時に否定しようがない邪な視線というものを疑似体験できます
女性に貪られるシチュエーションや、愛が重いという言葉に反応する方に、合うと思います

オホ声が音割れしているため、音量を絞って聴く事をお勧めします

お坊ちゃま視点としては大変おいしゅうなご褒美であって、昇天されるぐらい女執事に延々とせめられる音声作品でした。

CV.の方が低音オホが初めてにもかかわらず、最初から最後まで淫乱オホ声ボイスを波のように流す、聞き逃しちゃいけないぐらいずっと聴いてしまいますね。

ユリカの視点だと長く我慢してきたことを思いっきり解放して、タベルという中々のせめっぷりが今にも思い出します(笑) トラックを開いた直後、「あっ 喰われる」とかw

イクイクラボのメインコンテンツが伝わります(イク的に

小さいころから仕えてくれている女執事さんが、ご奉仕と称して襲いに来るお話。
逆レとありますが、女性上位という感じで、純愛で甘々です。
仕える立場なのに、圧倒的上位になっている女執事さんを楽しみましょう。

しかし、この女執事がエッチすぎます。
ダウナーっぽく若干低音で落ち着く声ではあるけど、坊ちゃまへの熱を感じる声という感じ。
初めはご奉仕の体をなしていたのですが、いつの間にか愛が抑えきれずに暴走して、童貞卒業させてしまいます。
挙句、ディルドでオナニーして練習していたり、イクときに派手に潮を吹いて坊ちゃまにぶっかけたり、なかなか凄い女です。
まさにドスケベです。

ドスケベな女執事に迫られたい人にオススメです。

ダウナー女執事がお坊ちゃまである主人公にエロエロ奉仕してくれる作品で女執事は主人公の事を犯したくてたまらない変態執事で逆レしてきたりめちゃくちゃ興奮するシチュエーションでした。ダウナー女執事の喘ぎ声はめっちゃエロく最高でした。一番良かったのは女執事とのアナルセックスで女執事のアナル処女をいただけるのは最高に良かった!