おほ声紳士の私としてはとても良い下品なおほ声だと評価させてもらいます。そして同時に私は腰振りフェチでもあるので願ってもないシチュエーションだと歓喜しました。さらにこの女性は自分の子を孕んでくれると言うではありませんか!女性の方が下品にも自分から腰を振っているところを想像するととても興奮でき、皆様にもこのフェチの良さを知ってもらいたいと思いこの作品をおすすめさせていただきます。

性欲解消のための下品で激しいオホ声音声作品っていいですよね。
なんか普段の嫌なことが全て吹っ飛んでいってしまうような感覚があって、高温多湿で濃厚粘性な作品でありながら後味に残るのは爽快感なのが不思議な魅力です。


さて、今回ご奉仕してくれるのは分倍河原シホさん演じる元踊り子のドM女。
もうドチャシコ確定演出、好きなものが全部入った大人のお子さまランチです。

さて、こちらの｢マンコ女｣さん、｢主様｣である聞き手を射精させるため、色々な手段でご奉仕して気持ちよくしてくれます。
そのどのプレイも完成度が高い三ツ星。
ガニ股腋見せ蹲踞やエグい潮吹き、ジュボジュボフェラチオの音など、細部にまで宿る下品のエキス。
元踊り子が｢雨乞いダンス｣と称して指入れズボズボオナニーを見せつけて愛液ダラダラ流してる様を眺めているの、本当に王様のような優越感。

ドM女をモノのような扱いをするのもやはり性的欲求解消においては入れておいて欲しい、コース料理のメインディッシュではないでしょうか。
フェラをさせている頭を掴んでイラマに移行したり、マンコ締めさせるためにデカケツをスパンキングしたり、そして乱暴されて悶え喜んでいるドM女が本当に嗜虐心に火がついてしまいます。この欲求に注がれた燃料によって完全燃焼、燃え尽きた後には爽快感が残ります。

さて、そんなドスケベ女との物語ですが、最終トラックにはかなり不思議な気持ちになります。
出産を経験し夫婦となった2人は｢主従｣と｢夫婦｣を掻き混ぜて何を見い出し、どんな一品を仕上げてくれるのか。


底抜けにエロくて、下品で、ストレスも性欲も発散出来る素晴らしい作品で、それでかつ最後には今後の展開を妄想する余地がある作品となっていました。
是非ともご賞味あれ。

シナリオ書いてる人の頭の中ってどうなってるんでしょうね(今更) 声質も喋り方も上品な入りやのに、プレイが始まったら上品と下品が一緒になって攻めてきて、そのギャップにヤラれること間違い無し SEが付くことによって、音声作品でありながらエロ動画見てるかのような錯覚に陥るし、没入具合によってはさながら自分がされているかのような臨場感もあります サンプルで気になった人は買っちゃいましょう

とにかくエロかった…
上品な言葉遣いと綺麗な声色で麗しい淑女かと思いきや、行為が始まるや否やお下品な淫語とオホ声に圧倒されます。潮吹きも思っていたよりたくさんあって最高でした。
特にお気に入りはトラック2の騎乗位腰振りダンスですね。サンプルを聴けば分かるのですが、「ワン、ツー」とオホ声混じりに言いながら腰を上下するのは本当に興奮しました。冗談抜きで今まで聴いた音声の中で一番エロかったですw 少し辛そうな、くぐもったオホ声も良い!最後は大量潮吹きでフィニッシュします。

トラック3の潮吹き雨乞いオナニーダンスも最高でした。
とにかく淫語が凄まじく、主様が羨ましい限りです。おしっこをぶっかけられて喜ぶ姿は圧巻でした!

最終的に主様との間に子供を授かり、幸せそうに終わります。もちろん子供が産まれても世伽は忘れず、母乳を撒き散らしながらお馴染みのオホ声で乱れまくります。
とにかく最高の一言に尽きる作品でした。もし迷っているのでしたら、絶対に購入した方がいいですよ!

主人公の立ち位置がとても高く、ヒロインである女性が完全に降伏して自ら進んで体を差し出すという倒錯的な物語背景から良かったです。
踊り子という設定をうまく活用したプレイが多く、ただえっちをするだけでなくシチュエーションにもこだわりを感じられました。特に雨乞いと称して下品なオナニーを見せつけられながらの放尿促しというのはなかなかのものでした。
ヒロイン自らがへりくだることでよりこちらの優越感を満たしてくれる上、積極的な奉仕と下品な喘ぎ声、そして激しく動きながら煽情的な言葉使いと最後まで興奮を掻き立てられ飽きることなく楽しめました。

説明通りのお下品ぶり。
行為が始まる前はある程度品のある声をしているものの、始めたとたんお下品モードとなり
腰を振るたびにオホオホ言い出す始末。
特にトラック3の雨乞いダンスと称して下品な腰ヘコオナニーに高尚な説明つけてくるところはツッコミどころ満載でした。んなわけあるか。
しかしそんなド変態な姿晒して忠誠を誓う姿を見せるのは説得力を感じさせました。

最終的には子供が生まれて妻および母になるもお下品言動は変わらず。
キスして言わせないようにして申し訳程度の品位を保ちつつも、
まだまだお盛んなのはなんだか安心してしまいました。