作品内容
こんなお姉さんたちから逆ナンされたい
先輩からナンパを命じられるもうまくいかない俺。
そんな俺を逆ナンしてきたのは爆乳爆尻のエロお姉さんたちだった。
言われるがままについて行った先はラブホテルで……。
==================================
フルカラー26ページ セリフ有無差分あり
この作品を買った人はこんな作品も買っています
最近チェックした作品
ユーザーレビュー
爆乳と言われれば爆乳かもしれませんが、構図によっては超乳としか言いようがない肌色占有率も存在しています。
って言うか作中の主人公男子も「両手で掴んでも片乳を持て余す超乳」と驚嘆しています。
やっぱり超乳ですよこれ。
また、もう一人の爆尻がチャームポイントの女性も充分に乳がデカいのは確かです。
超乳の友人と横並びで連れ立っているから錯覚を起こすだけで、頭より大きな乳で男の腕ごと挟める存在感は侮れません。
その充分に大きいバストよりもヒップのほうが大きくて目立つ洋ナシ体型なので、錯覚に錯覚を重ねて小ぶりに見えてるだけです。
この2人の女性は極めて積極的です。
奥手な男に女性から声をかけるだけではなく、早々にスキンシップを始める意味でも、水着がずれて半ば露出狂的になっても気にしない意味でも積極的でした。
もっとも、彼女らの場合は体が豊満すぎるせいで、軽く抱き着いただけでもおっぱいに埋もれ、乳と尻がデカすぎて水着が悲鳴を上げる物理的な必然性もあるものの、それを分かった上で誘惑している節が蠱惑的でした。
金髪の超乳女性はとにかく騎乗した時の乳の躍動感が必見でした。
杭打ち騎乗からは性欲旺盛な女性の本性が感じられ、上半身を覆い尽くすほどの超乳の圧迫感も最高でした。
黒髪の爆尻女性は尻肉の厚みが一種の性器と化していました。
いわゆるパイズリの尻肉版のような圧倒的肉量で股間を愛撫される臨場感がありました。
関連まとめ記事
まとめ数 : 0件
この作品のまとめ記事を投稿しよう! |