「無声音によるささやきが中心」です。
冷たい口調で淫語を連発するので、『脳に来る』感があり、M向け音声に興味を持っているなら無条件でオススメできるシリーズです。

前作がクリーンヒットしすぎたあまり、「もう同じのでしか抜けないお;;」となっていましたが、続編が出てくれたので涙を流して喜びました。
シリーズがずっと続いてくれないかなあと、心から思っております。
この気持ちを伝えたい、そしてこの作品を広めたいが為に筆を執りました。

聞き続けることによる中毒症状についてですが、私は冴子さんに「お前」や「おい」と呼ばれないと眠れない日が時折ありますが、問題ないと思われます。
ちゃんと手遅れですので安心してください。

前作と合わせて購入しました。女医に肉便器として使われ、ナースからは心底嫌悪されるまさにドマゾ向けの作品。
今作は治療の名目もなくなり最早ただの性欲処理として扱われます。前作よりもドマゾがさらに進むこと間違いなし。
大山チロル様と分倍河原シホ様の2つの低音ボイスがドスっと脳内に深く刻み込まれ、より罵倒の重みが増しています。

前作でドマゾヒスト症候群と診断され、肉便器となった主人公のその後を描いた作品です。内容としては乳首責めなどメインのパート3つ、アナルメインのパート3つとかなりボリューミー。責め自体もかなり激しめのものが多く、特に冴子さんは前作に引き続き罵倒がすごいです。その性格もあり、殺してやるとか死ねとかそういう言葉を平然とかけてくるので、心がキュッとなる人にはお勧めしない。かくいう私もちょっと辛かったです。あと主人公が割とエゴマゾで自分の欲を抑えきれないマンですので、そこは好き嫌い分かれるかもです。ご主人様の命令はきっちり遵守しろよ、と思うかも。
エロとしてはかなり完成度が高く、この分量この値段で聞けるのはなかなかだなと。そういう意味でかなり満足度は高いです。前作と異なり堕ちる流れはありませんが、肉便器として先生や冴子さんとの日々に没入感を持って楽しめるかと思います。ハード目なのが聴きたい方にぜひ。

声・息・舌と耳元で鳴る音が全て存在しているかのような圧迫感がとても良い

上記の音がぴったりと合うお二方の声や演技が刺さります

耳元で話す時と、そこからスッっと離れた場合の声とのメリハリがあり、それらが自分のチンコにもメリハリをもたらします

シチュエーションや設定的にかなり盛られた属性値が付いているように思えますが、嗜好が違う人も一度サンプルだけでも聴いてほしい作品です

(個人的に射精音があるのが嬉しポイントです)

前作も含めて購入させていただきましたが、これはドMの方ならば必ず手にするべきです
前作はまだ治療の体を保ててましたが今作はただただ二人に嬲られ続けます
冴子女氏にはひたすら見下されながら射精させられ
楓女氏からは3日のお預けを食らった後にひたすら自分のチンコが気持ちよくなるだけの肉便器として扱われます
でもそれがドマゾには心地よいのでしょう、最早治りませんね

全地球のマゾが待ち望んでいた、あの作品がグレードアップして帰ってきた。あのドマゾヒスト症候群。が大きくなって帰ってきました。冴子さんの嫌悪感むき出しで冷淡な罵倒っぷりは更にキツく、楓さんの柔らかく落ち着いてドスケベな低音は更に妖艶に、まさに正当進化を遂げました。前作とほぼ一緒じゃん、買わなくて良かったじゃん、とはなりません。ピカチュウがライチュウになってますよ。