新城雅ちゃんは性的なことに興味津々なお年頃
クラスメートみんなの「セックスするのが当たり前」みたいな雰囲気に「私もセックスしてみたい!」と思うものの引っ込み思案じゃ儘ならず悶々としている

ある日の帰宅途中
「色欲の館」に誘われた彼女は館のオーナー・アスモデウスから「常に性的なことを考えている変態」として溢れ出る性エネルギーを要求される
ってどんだけムッツリなの 笑
そのエネルギーを最大限に引き出すためのパートナーに召喚されたのは超絶ハンサムの性奴隷・ルスト君

「ご主人様が望まれる事何でも致しましょう」
「私の体はご主人様の物です。お好きなように扱ってください」
自分好みのいい身体で従順なルスト君を前にどんどん大胆になる雅ちゃん
実はルスト君は淫魔で、彼の精液の効果で雅ちゃんの性欲はどんどん増幅される

淫乱で一瞬女性優位になったもののすぐ形勢逆転
ルスト君の狂気を含んだツヤ消しの瞳にゾクゾク

初めてのセックスの心地好さにうっとりしたのも束の間、中出しされイったばかりの敏感な身体を激しく犯され、更に体位を変え休み無く何度もイき続ける雅ちゃん
瞳が完全にイっちゃって快楽堕ち確定

性エネルギーを搾取され続ける雅ちゃんの姿はまるでルスト君の性奴隷
あれ?立場逆転してる?笑

そして
衝撃的なラストと雅ちゃんの極まってる表情に気持ちが昂りドキドキが止まらない!
わあおぅ母娘d…
まだまだ上質な性エネルギーが供給されそうで…ニヤリ

人物全員の絵がとても綺麗でリアル!
雅ちゃんもルスト君もエロいい身体
重なり絡み合いまぐわうのが卑猥でエロチックでとても素敵
雅ちゃんには陰毛があるのにルスト君には無いのは彼が人間じゃないからなのでしょうか?
建物の外観、室内の造作全部とても巧みに描かれていて素晴らしい!

閉じたドアのその先の展開を妄想しつつ続編もお待ちしています!

ねっとり濃厚・濃密素敵なエロティシズム作品をお届け頂きありがとうございました!