キャストさんとサークルさんに釣られて購入しました!
王道そうないちゃあま、全力で待ってました!

売れない小説家の肇さんとそんな彼の1番のファンであり彼女なヒロインちゃん、執筆作業完了時にありがとうと言って抱きついてくる肇さんから、普段の2人の関係性が伝わってきて、お互いにいろんな場面で支え合ってきている感じが最高でした。
お仕事やストレス?で全身ガチガチなヒロインちゃんを肇さんがオイルマッサージしてくれるとのことで始まるのですが、言葉選びに色気があり、声も余裕たっぷりです。
基本ずっと末尾にハートマークがついているかと思うくらい好意が溢れ出しているという印象です。
耳を可愛がるシーンの、"かわいいお・み・み"という台詞の言い方が天才的でした。神降臨。
ヒロインちゃんがへろっへろになっちゃうのも、ぜんぶ肇くんのせいなので仕方ないですね!
はちゃめちゃに好かれているので、あまあまな空気で優しい感じから一気に温度が下がると言うか、重たい愛がのぞくのがツボでした。ところどころ重たい発言あります!
肇さんからの愛情がいたるところで感じられる、とっても最高の作品でした!

キャストさんのお芝居も最高でした。
穏やかで甘めなのに何故か説得力があったり、夢中になってほしいから意地悪しちゃう感じも重たい感じもドンピシャでした。
品があるのに色気があり、脳がバグりそうでした。

素敵な作品をありがとうございました!
大満足です。これからも応援しています!

各トラックのあらすじ?文面、パっと見だとスケベ系かなぁ～、なんて思っていた時期もありました。
いえ、スケベというかエロいというかえっちというか。全部同じ意味だって?度合いが違うのよ。
文書になったらハートマーク喘ぎとかできそうな感じの雰囲気醸し出しているのに、実際の中身は爽やかエロ系っぽいのとか、ギャップがスゴイ。

下心ありのマッサージからの流れ込みセ!の予定だったようですが、最初の時点では、本気で彼女の疲労を心配している様子が。
まぁ、元々購入していた媚薬入りオイル使っているので、頃合いを図っている感じもしましたけど。

トラック2～4に関しては、文面ほどのスケベさは感じませんでした。
というか、トラック2およびちょいちょい挟まる耳舐めボイスがすごい。
舐めるというより食われているって感じ。大丈夫?耳、溶けてない??

トラック6で、生ハメに関して拒絶しているシーンがあります。
これ、トラック7で拒絶している理由がわかるのですが、この時点では彼女の話が耳に入らないような暴走状態っぽくなっているので、ちょっと無理矢理感もありますね。
拒絶(イヤじゃない)ではなく、拒絶(今はダメ!)の意味合い。
本気で拒絶じゃないけど、イヤだって言ったのに･･･みたいな?

まぁ、一番のギャップというか驚きというかは最終トラックでしたけど!
このトラック8ではCv. 深川緑さん演じるキャラとの掛け合いがあります。
そこでのやり取りで、彼が隠していたことが判明します。
初期時点で違和感覚えていた自分としては、あぁ、だからかぁ･･･な納得の内容でした。

あすぜろさんの作品なのに癒し溺愛だと...??しかもお声は声質からよしよし癒しが溢れ出している初時さん。いや前回の袴葉さんの豹変もあるし...とりあえず買うしかない!!!と思い購入。
結果。溺愛癒しでしたー!ちょっと嫉妬しちゃうシーンもあるけどメリハリあって最高。じゃあ全部よしよしなのかと言われるとそうじゃなくてあすぜろさん特有の抑えられない欲望独占欲セックスも癒し仕様(?)で付いてきます!

優しくて甘々なのに、重ためな執愛まで感じさせてくれる恋人はいないかな……!?

そんな願いを叶えちゃう、素晴らしい彼が存在しました。
それがこの彼、売れない小説家・肇くん。

彼が執筆中のときはデートもできない。それでも彼の書く小説を信じ、ファンであり続け、傍で見守るヒロインちゃん……ｯ。ん～健気!! 愛がないと出来ないことだよね。そしてそんな彼女だからこそ、彼も彼女のことを愛してる。彼の「大好きだよ」って言葉からも、そんな温かな想いが伝わってきて、キュンってしちゃったな。

だけど、そんなふうに彼を支え続けてるヒロインちゃん。何だか疲れてるみたいで、身体ガッチガチ。そこで、ジャーンと彼が取り出したるは、アロマオイル。これでヒロインちゃんを癒しちゃうぞ～と、なるわけです。

いやこれ。本当にマッサージサロンに来てるみたい!! お客様、施術を始めていきますよ～と、ノリノリな彼。ぴちゃぴちゃとしたSE。初時さんの耳に心地よいお声、囁きの破壊力たるや。下手したら寝ちゃうよ、これ……zzz と、思った拍子に「君のためなら何でもしてあげるから」と重ため発言に、ﾄﾞｷｯ!! 癒しとﾄﾞｷｯのバランスが絶妙じゃないですかぁ……ｯ。

そして一番のﾄﾞｷｯが来るのが、ヒロインちゃんが生を嫌がったとき。売れない作家だから? という声に影が滲む。ここからは彼の愛が爆発する孕まセ……ｯ。彼の痛いほどの愛が伝わってきて胸がｷﾞｭｯてなった。彼が一番恐れてるのは、彼の前からヒロインちゃんがいなくなってしまうことなんだね。

でも、生を嫌がった本当の理由が分かったとき、どんなにヒロインちゃんが彼のことを愛し、考えているかが伝わってきたよ。そこからの、君の見る目は間違ってなかったと必ず証明してみせる、って彼が自身を奮い立たせるシーンがすごく好き。

これは、未来への希望が見えるラブストーリー。素敵な素敵な恋のお話を、ありがとうございました!!

肇くんは、小説家でヒロインちゃんの恋人です。
優しく溺愛してくれます。
秘密を持っている感じも。
実際に聴いてみて下さいね。
優しいけど癖になる言葉責め最高です!

大好きなシーンたくさんあります。

ヒロインちゃんの首や背中の凝りを心配してくれる優しい人。
使い捨てブラとショーツをヒロインちゃんに渡す肇くんすごく嬉しそうで微笑ましいです。
マッサージしながら会社の話も聞いてくれます。
耳もとの囁き、舐めにドキドキします。
甘い声なのでキュンキュン止まりません。
キャー!キャー!
いろんなところをマッサージしてくれて優しく可愛いエッチな言葉のチョイスが絶妙に良いです。
癖になるーー!
最高です。
言葉責めが優しくてジワジワきます。
ジワジワくる言葉責めも良いです。
とても好き!
肇くんヒロインちゃんに○○マッサージを。
○○マッサージ使う肇くん喜んでる!
肇くんのスペシャルコース!
必聴です。
溺れるー!
聴いて溺れたいです。
肇くんは絶倫かな?!
ヒロインちゃんの想いが伝わり肇くん嬉しくなるシーン好きです。
Track8気になるシーンもあり、ヒロインちゃんと二人のシーンとても大好きです。

朝霧肇くん役の初時チェリーさん、玖野遼明さん役の深川緑さんの演技、作品大好きです。

ひたすら愛して
可愛がることを生きがいにするくらい
ヒロインちゃんを溺愛してる肇さん
職業が小説家(まだ売れていないらしい)
だけにヒロインちゃんに向けられる言葉も
色気を感じます～( *´艸`)
そんな彼を支えるヒロインちゃんも健気やな～

執筆していた作品が完成して
ガチガチなヒロインちゃんの身体を
マッサージをしてくれるんですが…
もちろん!
エッチなこともしっかりあります!( *´艸`)

キャスト様買いでしたが…
初時チェリーさんの優しいお声に
癒されました～(*^-^*)
今作はちょい役でしたが…
深川緑さんのお声も聴けて幸せ♪

次作は深川緑さんのお話へ続くようなので
こちらも楽しみにお待ちしています～